使いやすいChromeアプリ「Caret(キャレット) 」

ASUS Chromebook C300MAを購入し、Chromeアプリを色々と試しています。
その中で、特に軽量で使いやすい「Caret(キャレット)」を紹介します。

■Chromeアプリ「Caret」とは?

Caret」はオープンソースのソフトウェアです。
Google Chrome上で動作するアプリケーションですので、原則「Windows」「Mac」「ChromeOS」などGoogle Chromeがインストールされている端末で動作します。

Chromeアプリは、Chrome Web Storeで提供されている「Web Apps(アプリケーション)」です。

「Web Apps」には、さらに2種類あり「Hosted Apps」「Packaged Apps」に分類されます。
・Hosted Apps
 自身で管理するWebサーバからWebアプリを提供することができる。Webサーバ上にコンテンツを置いているため、インターネットでの接続が必要。
・Packaged Apps
 サーバを持たなくてもWebアプリとして提供することができる。Webアプリに必要なファイルをまとめてユーザーのローカル環境にインストールするので、基本的にインターネットで接続せずに使用できる。(但し、アプリケーションの中身によってはインターネット接続必須なものもあります。)

「Caret」は、「Packaged Apps」ですので原則インターネット接続なしで、デスクトップアプリケーションのように使用することができます。

■使い道は?

テキストエディタや簡単なコーディングに最適です。
私はWindowsで「秀丸」を使っており、秀丸と同じ感覚で「Caret 」を使用することができます。

Chromebookを購入した後、「Hosted Apps」として提供されているクラウド型のテキストエディタなどを使いましたが、どれも欠点がありました。
そんななか、Chromebookを起動すればネットで接続していなくてもすぐに使えるCaretは便利です。

■カスタマイズできる?

Settings内の「UserPreference(ユーザー設定)」で文字のサイズを変更したり、テーマを変更したり出来ます。
また、「Menus(メニュー設定)」でメニューを日本語化(後述)することも出来ます。

尚、設定した内容は各Chromeで同期するようです。(Chromebookで設定した内容がWindowsにも反映しました。)
いちいち、端末ごとに設定する必要がないのはかなり便利です。

■使用方法

 Google Chromeがインストールされていて、Chromeアプリをインストールできることを前提としています。
 Google Chromeのインストール方法は、こちらをご参照ください。
 
1.Chrome Web Storeにアクセスし、「Caret」をインストールする。

2.「新しいアプリの確認」画面が表示されるため「追加」ボタンを押す。

 以上で、インストール完了。

3.「アプリを起動」ボタンを押すと起動します。

 これだけの操作で、普通に使えます。

■なにはともあれメニューを日本語化する。

 インストールした時点では英語メニューとなっています。
 それほど難しい単語ではないため、なんとなく読めますが、やっぱり日本語に表示してほしいものです。

1.「Settings」⇒「Menus」を開く。

2.以下の内容を反映して保存する。
 ※2015年2月現在の設定内容です。ソフトウェアの更新により変わる場合があります。

[{
    "label": "ファイル",
    "sub": [
      { "label": "新規ファイル", "command": "session:new-file" },
      { "label": "ファイルを開く", "command": "session:open-file" },
      { "label": "保存", "command": "session:save-file" },
      { "label": "名前を付けて保存", "command": "session:save-file-as" },
      { "label": "再読み込み", "command": "session:revert-file" },
      { "label": "閉じる", "command": "session:close-tab" },
      { "label": "印刷", "command": "editor:print" },
      { "label": "終了", "command": "app:exit" }
    ]
  },
  {
    "label": "編集",
    "sub": [
      { "label": "元に戻す", "command": "ace:command", "argument": "undo" },
      { "label": "やり直し", "command": "ace:command", "argument": "redo" },
      "divider",
      { "label": "ファイルから挿入", "command": "session:insert-from-file" },
      { "label": "単語選択", "command": "ace:command", "argument": "selectMoreAfter" },
      { "label": "行選択", "command": "ace:command", "argument": "expandtoline" },
      { "label": "段落選択", "command": "sublime:expand-to-paragraph" },
      { "label": "menuSelectToMatch", "command": "sublime:expand-to-matching" },
      { "label": "menuWrapToPrint", "command": "sublime:wrap" },
      "divider",
      { "label": "検索", "command": "ace:command", "argument": "find" },
      { "label": "置換", "command": "ace:command", "argument": "replace" },
      { "label": "次を検索", "command": "ace:command", "argument": "findnext" },
      "divider",
      { "label": "編集行をコメントとする", "command": "ace:command", "argument": "togglecomment" },
      { "label": "コメントを解除する", "command": "ace:command", "argument": "toggleBlockComment" },
      { "label": "menuTabsToSpaces", "command": "sublime:tabs-to-spaces" },
      { "label": "menuSpacesToTabs", "command": "sublime:spaces-to-tabs" },
      { "label": "menuSetNewline",
        "sub": [
          { "label": "UNIX", "command": "ace:set-newline-mode", "argument": "unix" },
          { "label": "Windows", "command": "ace:set-newline-mode", "argument": "windows" }
        ]
      },
      { "label": "menuTrimWhitespace", "command": "ace:trim-whitespace" },
      "divider",
      { "label": "選択行をソート", "command": "ace:command", "argument": "sortlines" },
      { "label": "選択行を統合", "command": "ace:command", "argument": "joinlines" },
      { "label": "選択行を分離", "command": "ace:command", "argument": "splitline" },
      { "label": "選択文字を大文字に", "command": "ace:command", "argument": "touppercase" },
      { "label": "選択文字を子文字に", "command": "ace:command", "argument": "tolowercase" },
      { "label": "選択行を上へ", "command": "ace:command", "argument": "movelinesup" },
      { "label": "選択行を下へ", "command": "ace:command", "argument": "movelinesdown" }
    ]
  },
  {
    "label": "ツール",
    "sub": [
      { "label": "menuGoToAnything", "command": "palette:open", "retainFocus": true },
      { "label": "行ジャンプ", "command": "palette:open", "argument": "line", "retainFocus": true },
      { "label": "menuGoToSearch", "command": "palette:open", "argument": "search", "retainFocus": true },
      { "label": "menuGoToRef", "command": "palette:open", "argument": "reference", "retainFocus": true },
      { "label": "menuCommandPalette", "command": "palette:open", "argument": "command", "retainFocus": true },
      "divider",
      { "label": "マクロ記録・停止", "command": "ace:togglemacro" },
      { "label": "マクロ実行", "command": "ace:command", "argument": "replaymacro" },
      { "label": "文字数カウント", "command": "editor:word-count" }
    ]
  },
  {
    "label": "プロジェクト",
    "sub": [
      { "label": "ディレクトリ登録", "command": "project:add-dir" },
      { "label": "ディレクトリ解除", "command": "project:remove-all" },
      { "label": "ディレクトリ更新", "command": "project:refresh-dir" },
      "divider",
      { "label": "プロジェクト保存", "command": "project:generate" },
      { "label": "プロジェクト情報編集", "command": "project:edit" },
      { "label": "プロジェクトを開く", "command": "project:open" },
      { "label": "プロジェクトを閉じる", "command": "project:clear" }
    ]
  },
  {
    "label": "セッティング",
    "sub": [
      { "label": "ユーザー設定", "command": "session:open-settings-file", "argument": "user" },
      { "label": "キー設定", "command": "session:open-settings-file", "argument": "keys" },
      { "label": "メニュー設定", "command": "session:open-settings-file", "argument": "menus" },
      { "label": "menuAPI", "command": "session:open-settings-file", "argument": "api" },
      "divider",
      { "label": "デフォルト設定をみる",
        "sub": [
          { "label": "ユーザー設定", "command": "session:open-settings-defaults", "argument": "user", "palette": "menuUserPrefsDefault" },
          { "label": "キー設定", "command": "session:open-settings-defaults", "argument": "keys", "palette": "menuKeyboardDefault" },
          { "label": "メニュー設定", "command": "session:open-settings-defaults", "argument": "menus", "palette": "menuMenusDefault" }
        ]
      },
      { "label": "設定をリセット",
        "sub": [
          { "label": "ユーザー設定をリセット", "command": "settings:delete-local", "argument": "user", "palette": "menuResetUserPrefs" },
          { "label": "キー設定をリセット", "command": "settings:delete-local", "argument": "keys", "palette": "menuResetKeyboard" },
          { "label": "メニュー設定をリセット", "command": "settings:delete-local", "argument": "menus", "palette": "menuResetMenus" },
          "divider",
          { "label": "menuEmergencyReset", "command": "settings:emergency-reset" }
        ]
      },
      "divider",
      { "label": "ヘルプ", "command": "app:browse", "argument": "https:\/\/github.com\/thomaswilburn\/Caret\/wiki" },
      { "label": "更新を確認する", "command": "app:check-for-updates", "argument": "manual" },
      { "label": "Caretについて", "command": "app:about", "retainFocus": true }
    ]
  }

]

3.これだけの操作で日本語メニューとなりました。(一部、日本語化していない部分があります。。)

 もし設定を戻したい場合は、「セッティング」⇒「設定をリセット」⇒「メニュー設定をリセット」とすれば元に戻ります。

■まとめ

本記事では、Chromeアプリ「Caret 」の紹介とインストール方法および日本語化について紹介致しました。
Google Chromeブラウザの利用者が増加していることや、Chromebookが日本でも徐々に発売されていることからChromeアプリの利用者が増加するものと思います。
とはいえ、まだまだChromeアプリは日本語化されていないものが多いため、英語が不得意な人にとっては、まだまだハードルがあります。

Chromebookを買ったら、まずはCaretを試してみてはいかがでしょうか。

ネットサービスのID・パスワードをセキュアに管理する方法

ネットを利用する上で、サイトのアカウント(IDとパスワード)を管理するのは大変ですね。
複数のサイトで、同じID・パスワードを使うと、パスワードリスト攻撃に遭うかもしれません。
かといって、サイトごとに違うID・パスワードを設定しても覚えきれない状況に陥ります。

そこで、ID・パスワードの管理が必要になってきます。

InternetExplorerやGoogleChrome、Firefoxなどのブラウザには、ID・パスワードを管理する機能が備わっています。
しかし、ブラウザを起動し、サイトにアクセスしただけで記憶しているID・パスワードが表示される機能であるため、セキュリティ的な弱さを感じます。
例えば、WindowsなどOSのログオンパスワードも設定してない状態で、PCを紛失したらどうなるでしょうか?
出掛けているときに、誰かがPCを操作したらどうなるでしょうか?
共有のパソコンで、パスワードを保存することは目も当てられません。

というわけで、そもそもOSのログオンパスワードを設定することは言うまでもありませんが、ブラウザのID・パスワードについて、いくつかサービスを紹介したいと思います。

LastPass
 日本でも人気のパスワード管理サービス。基本的に無料で使えます。(プレミアム会員は12ドル/年)
パスワードマネージャー
 トレンドマイクロ社が提供しているパスワード管理サービス。セキュリティ会社なのでなんとなく安全な気はします。(無料体験版は、5つまでID・PASSを登録できる)
マイパスワード
 上記、トレンドマイクロ社のOEM版でNTTコミュニケーション社が提供。Google Chromeブラウザの拡張機能もあるので便利です。(同じくID・PASSを5つまで無料で登録できる)
ID Manager
 上記のようなクラウド型サービスではなく、インストール型のWindows用ソフト。他端末との同期はできないため若干不便だが、逆にいえば余計な心配はなく安全。(完全無料)

サイトによっては、多段階認証(ワンタイムパスワードなど)を取り入れるサイトも増えています。
携帯にワンタイムパスの通知が届き、それをサイトに入力するなどの方法で手間は増えてしまいますが安全にインターネットを利用するには、多少手間でも導入をおススメします。

Google認定ショップ一覧

前回の記事で紹介した「Google認定ショップ」を導入しているECサイトを記載します。
※認定ショップは徐々に増えていくと思いますので、随時追記していきます。

■Google認定ショップについて(おさらい)

商品の発送状況やカスタマーサポートが一定の基準を満たしている販売者のみ参加できるプログラムであり、ユーザーに対しては、万が一のトラブル時に、対象商品の購入補償(上限10万円)を含む問題解決のサポートをGoogleが提供するサービス。

利用ユーザーとしてはECでの購入に対する不安感を解消でき、参加ショップとしては信頼性を証明することで、CV率(コンバージョン率)が向上する可能性がある。

■2014年11月現在の認定ショップ

中古品の通販なら【KOMEHYOオンラインストア】 | コメ兵

ABC-MART トップ-靴通販やスニーカー・シューズ情報
下着通販|ワコール・トリンプの京都発インナーショップ白鳩公式サイト
ユナイテッドアローズ公式通販 -UNITED ARROWS LTD.-

家電通販サイト|ECカレント – おすすめ家電・パソコン・液晶テレビの通販価格

【びんちょうたんコム】自然食品・エコ雑貨・ナチュラルケアのメガショップ
コンタクトレンズ通販 レンズアップル

トップページ - スイッチサイエンス
オフィス家具通販のオフィスコム
ペット用品通販UGペット.com -ペットフード・用品専門ネット通販サイト-

■2015年2月追加

【花キューピット公式サイト】フラワーギフトのご注文は花キューピット

特価COM | パソコン・家電 特価販売の通販サイト

■2015年9月追加

音楽雑貨専門店♪プレリュード 《 Prelude 》
だし・ラーメンスープ用乾物、冷凍魚介類 -業務用販売・通販|ネット商社ドットコム
メンズ&レディースのブランド古着通販|カインドオンライン
自然派コスメのモーガンズ mogans
ハロウィンキャンディなら飴専門店【金扇】。クリスマス、新年のご挨拶イベントで配るお年賀お菓子(干支飴)やプチギフトの通販。
【トナー246.com】 日本最大級のトナーカートリッジ専門店 / 純正・汎用・リサイクル … etc.
セレクトショップ マナマナ本店 ファッション通販サイト
照明のライティングファクトリー インテリア照明器具の通販
景品パーク|景品選びは景品パークにおまかせ!あらゆる景品を安心通販でお届けします。
景品パーク|景品選びは景品パークにおまかせ!あらゆる景品を安心通販でお届けします。
車のコーティングならガラスコーティングのハイブリッドナノガラス/クルーズジャパン
フラとハワイアンスタイル専門店 ララフラ
グラス RayES/レイエスの通販サイト
ササクラスポーツ ジャージ王国|通販とチームジャージ作成
プリウス・レクサス ドレスアップ カーパーツ エアロなど特価で販売!|カーパーツ販売IMCショップ
イーサプライ本店 | 日本最大級の日用品サプライ激安通販サイト

■2015年11月追加

キャリーバッグならスワニー【SWANY】公式通販オンラインショップ

 
※掲載されていないGoogle認定ショップがありましたら、コメントでご連絡ください。

Google認定ショップ

Google認定ショップについて、わかりやすく説明します!

Googleが提供する「Google認定ショップ」が日本でも使用できるようになりました。
http://www.google.co.jp/certifiedshops/

日本では、2014年10月時点でABCマートなどが既に対応しています。
・ABCマート
 http://www.abc-mart.net/shop/
・ECカレント
 http://www.ec-current.com/

これから対応したショップが増えていくものと思われます。(もしかしたらECサイトの標準になるかも??)

では、Google認定ショップがどういったものか説明したいと思います。

購入者のメリット
1.優良なカスタマーサポート体制をとったショップを証明する。
Google認定ショップは、商品の発送状況やカスタマーサポートが一定の基準を満たしている販売者のみ参加できるプログラムです。
ECサイトを利用するユーザーとしては、ECでの購入に対する不安感を解消できます。
例えば、ECサイトで注文した後に配送の問い合わせを行いたい場合や、注文の変更・キャンセルを行いたい場合、配送状況を確認したい場合などECサイトを運営しているショップに問い合わせる必要があります。
しかし、問い合わせに対応するカスタマーサポートのレベルというのは、ショップによって異なります。
なかには、連絡が取れないことや、数日経っても返答がないなど悪質なケースも有ります。
Google認定ショップになるためには、一定の基準をクリアする必要があり、上記のような連絡が取れないショップは認定ショップになれない仕組みです。(認定後も、購入者アンケートなどがあるためサポートレベルを維持する必要があります。)

2,購入補償による支援を行う。
Googleは、認定ショップで商品を購入したユーザーに最大10万円までの購入補償を行います。
カスタマーサポート体制のあるショップでも、購入した商品と違うものが届いた場合や、商品が破損しているなどトラブルはあります。
Googleはショップ側での対応を基本としていますが、それでも解決に至らない場合、購入金額を補償するものです。

3.Google認定ショップのバッジがクチコミに代わる購入指標になる。
ECサイトで商品を購入するときに、クチコミを参考にする人は多いと思います。
しかし、クチコミはネガティブなコメントが目立ってしまいます。
健全なショップであれば、クレームやご意見に対して改善活動を行いますが、悪評のクチコミは改善したとしても残ってしまいます。
そのような健全なショップは、本来であれば報われるべきですが、悪評のクチコミが残っているばかりに正当な評価はされないかもしれません。
Google認定ショップのバッジが表示されていることは継続的に改善活動を行っている証となります。

こういった取り組みで、購入者としては安心して商品を購入できるのではないでしょうか。

購入者のデメリット(??)
デメリットかはわかりませんが、購入補償を有効にするとGoogleアカウントの登録が必要であり、認定ショップでの購入情報は
Eメールアドレスで、Googleアカウントに紐付けられます。

詳しく知りたい人は、Google認定ショッププログラム利用規約をご確認ください。

ショップのパフォーマンス基準
1.取引件数として90日周期で600件以上の注文を処理することが必要
処理件数は、注文完了画面に埋め込むスクリプトによってデータ送信され、Google側が判別するようです。

2.発送日遵守率を90日周期で80%以上を達成することが必要
注文が予定どおり配送されたかどうかは、購入者アンケートによってGoogle側が判別するようです。

3.ショップの評価を90日周期で4.0以上の評価を獲得することが必要
評価は購入者アンケートとGoogleショッピングによる評価で判別するようです。

その他、カスタマーサービスとして問題報告率が300件につき1件以下や、問題解決の平均日数を4日以内、年間返金額を50万円以内などの条件があります。(全て90日周期でのカウント)

詳しく知りたい人は、販売者向けヘルプページをご確認ください。

ショップのメリット
色々と厳しい条件ではありますが、このプログラムによって信頼性を向上することができ、結果としてコンバージョン率の向上など成果に繋げる事ができるものと思います。
また、リスティング広告(Google AdWords)の表示結果にレビューを表示することができます。(レビュー表示はクリック率を向上させることが出来ると言われています。)

「ウチが運営しているショップはサポート万全です!!」とサイトに表示したところで、誰も信用してくれません。
しかし、Google認定ショップのバッジが表示されていることにより、第三者であるGoogleからサポート万全な体制を継続的に維持していることを証明してもらえるのです。

ショップのデメリット(??)
これもデメリットかわかりませんが、Googleに個人情報を吸い上げられるのでは??みたいな邪推を持つユーザーはいるかもしれません。
そういう人は、そもそもGoogleアカウントを登録するな!と言いたいですが、全てGoogleに吸い上げられる、と勘違いするユーザーはいると思います。
ECサイトでの購入時に、購入補償を有効にするか/しないかを選択する画面が表示されますのでこれを無効にするとGoogleに個人情報は送信されない訳ですが、この説明はサイト内に記載する必要があると思います。

Googleの狙い(推測)
個人的な推測ですが、以下のような目的があるように思います。
1.リスティング広告やGoogleショッピングの収益向上
そもそもGoogleは広告収益で成り立っています。
リスティング広告表示結果にレビューやバッジを表示したりすることで、自然検索(広告ではない検索結果表示)のクリックをリスティング広告のクリックに転換しGoogleの収益を向上させることは容易に考えられます。

2.将来的なサービス連携
例えば、ポイント制のようにGoogle Playで使えるクレジットを付与するなど、Googleサービスでの囲い込みなども考えられます。(あくまで推測です。)

まとめ
いかがでしょうか?
これだけの仕組みで参加に費用はかかりません。
例えば、参入障壁の低い業種で商売をしている大手企業は、中小零細企業との差別化のために導入を進めてくるところは多いのではないでしょうか。
この仕組みで、Eコマースに健全な取引きを行える環境を提供することは非常に良いことだと思います。
(90日周期で600件以上という注文件数を条件にしているのはどうかと思いますが・・)

顧客情報の流出や不正ログインなど、インターネット利用に不安を感じるニュースが多い中、Eコマースに安心感を与えるサービスはもっと広がって欲しいです。

「マイパスワード(パスワード管理ソフト)」がGoogle Chromeで使えなくなった時の対処方法

私は、各サイトのパスワードをOCN「マイパスワード」で管理しています。

またメインブラウザはGoogle Chromeですが、ある日突然「マイパスワード」が使えなくなりました。
Google Chromeでは、Bookmarkの同期やら色々と設定しているので、いまさら他のブラウザへの移行も難しくWebサイトを検索したり試行錯誤することでなんとか解決しました。

1.Google Chromeで使えなくなった背景
「マイパスワード」は、Chromeのエクステンション(拡張機能)となっています。初期設定時にWindowsPCでインストールを進めていくと
Chromeのエクステンションも一緒に付いてきました。
それが、2014年5月からいわゆる野良アプリ(Chrome Web Store以外からインストールされたもの)は無効化されるようになりました。

Google、「Chrome Web Store」に未登録の拡張機能を使えなくする措置を実行

2.対処方法
まず、NTTコミュニケーションのサイトに何か記載されていないか?を確認したが全く無し。。
マイパスワード(動作環境)

さらに探してみると、サポートツールというものがあることが判明。(下記はCドライブにインストールしている場合の例です。)

C:\Program Files\Trend Micro\TMIDS\PwmDiagnose.exe

1.上記のファイルを起動する。
2.「サポートツール」が立ち上がったら、[(B)アンインストール] タブの[5.すべてのモジュールを停止] をクリックする。
3.Chromeの「ツール」⇒「拡張機能」から「マイパスワード」を削除する。
4.「サポートツール」の、[(B)アンインストール] タブの「8.Chromeの拡張機能をインストール」をクリックする。
5.すると、Chrome Web Store内の「マイパスワード」が表示されるのでインストールを行う。
Chrome web Store(マイパスワード)

以上で、私は解決しました。
そもそも、Chrome Web Store内で公開したのなら、NTTコミュニケーションのサイトで表示しても良いように思いますが。。

因みに、他の方法(ホワイトリストに登録する)もあるようです。
GoogleChromeで野良エクステンションが無効化されてしまうのを回避する【自分用備忘録】
※実際に出来るか、検証していませんので実施する際は自己責任でお願い致します。

 

GOOGLE APPS FOR BUSINESS導入の道3・ドメインの登録と所有権の確認

1話目:GOOGLE APPS FOR BUSINESS導入の道1・メールホスティングの変更について
2話目:GOOGLE APPS FOR BUSINESS導入の道2・ドメインの準備

前回の記事にてドメインを取得したら、Googleの管理コンソールへ登録しましょう。
登録すると「ドメイン所有者の確認」が必要となります。
ドメイン所有者かどうかを確認する方法として、いくつか方法がありますので確認しやすい方法でご確認ください。
1.DNS設定でTXTレコードを登録する。
2.DNS設定でCNAMEレコードを登録する。
3.ドメインで設定しているWebサーバーのTOPにHTMLファイルをアップロードする。
4.TOPディレクトリのindexページに<meta>タグを追加する。
5.Google Analyticsのトラッキングコードで確認する。
6.Google タグマネージャのトラッキングコードで確認する。

所有権の確認でおすすめの方法としては、上記1,2,5,6あたりでしょうか。
確認をとった方法は、所有者の確認が取れた後も、継続的に設定しておく必要があります。
DNS設定の一つである、TXTレコードやCNAMEレコードは、それほど変更しない設定ですので、ここに登録しておけば間違いは少ないです。
一方、Google AnalyticsやGoogleタグマネージャは、どちらかはいずれタグの設置・導入を行うものと思いますので、あわせて設定してもよいかと思います。

 

Google Apps For Business導入の道2・ドメインの準備

1話目:GOOGLE APPS FOR BUSINESS導入の道1・メールホスティングの変更について
2話目:Google Apps For Business導入の道2・ドメインの準備(本記事)

本記事では、Google Apps For Business導入準備で必要なものを記載していきます。
まず、ドメインを準備しましょう。

既にドメインをお持ちでしたら、そのドメインのネームサーバに設定することで使用することが出来ます。
ドメインを持っていないようでしたら、Google提供のドメインを使用することも出来ますが、それほど高くないものですので独自ドメインを取得しましょう。

【早い者勝ち!】.com/.net/.jp ドメイン取るならお名前.com

「お名前.com プレミアムドメイン」ビジネスの成功は価値あるドメインから

格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─

ドメインは、会社名を表すものであったり、サービス名・商品名を表すものだったり、なんでもよいです。

Google Apps for Business導入の道1・メールホスティングの変更について

少し前ですが、会社でGoogle Apps for Businessを導入しました。
既に導入済みの人には何を今更というところかもしれませんが、これから導入を検討されている方に向けて、Google Apps for Businessの良い所を紹介していきたいと思います。

まずは、導入に至った経緯から。

私の働いている会社は、100名前後のメールユーザーがいますが3つのドメインがあり、
それぞれで別々のメールホスティングサービスを利用していました。当然ながら、それぞれの月額基本料やオプション料などメールアドレス数に応じてかかっており、コスト的に効率の良い状況とは言えませんでした。

そう言った状況の中、以下の要件を満たすメールホスティングサービスを探すこととなりました。
・複数ドメインの管理を一元的に管理できること

・現状よりコスト削減が可能なこと

・現状よりメール保存容量が大きいこと(容量対コスト効率が良いこと)

もちろん、オンプレミスでのメールサーバ構築も候補としてあがりましたが、オンプレは管理が面倒という考えで却下・・

考えられたメールサービスとしては、パブリッククラウドサービスであるGoogle AppsOffice365でした。
それらと現行メールホスティングサービスを比較したものが以下の表です。

メールホスティングサービスの機能比較
Google Apps for Business Microsoft Office365
(Exchange Online Plan2)
既存のメールホスティング
アドレス数 制限なし 制限なし 10個~2万個
メーリングリスト数 ユーザーアカウント数の10倍 制限なし 5ML
ディスク容量 30 GB/1ユーザー 25 GB/1ユーザー 50MB~500MB(総容量)
モバイル/スマホ等の対応 Webメール(Gmail)/アプリ/IMAP Webメール(OWA)/アプリ/IMAP ウェブメール
※レスポンスが悪く使いづらい。
ウイルスチェック 標準 標準 有料オプション(3,150円/10アドレス)
迷惑メールフィルタリング 標準 標準 有料オプション(2,100円/10アドレス)
複数ドメイン管理 標準 標準 不可
1ユーザーあたりの月額費用 600円/月 660円/月 約500円前後/月
※ウィルスオプション含む金額
※1ユーザー単位での契約はできない
ディスク容量追加 350 円/20GB(1MBあたり0.02円) 容量追加無し
※但し、容量無制限のアーカイブ領域がある。
1,575円/50MB(1MBあたり31.5円)
契約期間 日割(最低利用期間1ヶ月) 年単位 日割(最低利用期間1ヶ月)

 ※2013年8月時点のデータです。

前述の要件なんて、どちらのサービスでも簡単に満たしていました。
甲乙付け難いところでしたが、個人的にGoogleが好きなためGoogle推しでサービス導入に
至りました。

コミュニケーションツールの紹介は、また別途投稿したいと思いますが、社内の連絡手段としては、トークノートSalesforceChatter(チャター)サイボウズグループウェアのメッセージ機能など、メール以外のコミュニケーションツールを使用している会社もあると思います。

しかし、社外の連絡手段では、未だ電話・メールという会社は多いと思います。
そういったツールの変更は、一歩間違えると利用ユーザーから大きな反発を喰らいます。

これから変更を考えている方は、最適なサービスの選択と計画的な作業実施により
極力問題が生じないようにすることが大切です。

Google Apps for Businessは、サービスとしては非常に使い勝手の良いモノですのでオススメです。

次回は、導入作業手順について投稿したいと思います。